国家方針
◆国家形態◆
専制君主制(王政)の独立国家。
王政ではありますが、政府はツェンバーがツェンバーであるために国家と国民を守るのが使命と考えています。
あくまでも国を形作るのは国民の皆であり、政府は国民の一員として、また代表者として国造りのお手伝いをしているのだということを心に留めておいてください。
◆国家方針◆
◇基本方針
最終決定権は国王にありますが、基本的には国民の意見を幅広く取り上げ、関係機関と協議・決定します。
ただし、緊急を要する場合は国王権限で判断することもあります。
内政の充実を図るため、会議室・王宮メッセージ・国からの伝言など、考えうる限りの手段を使って仕官者が少しでも多くの情報を得られるようにし、政府と仕官者との交流を深めて行きたいと考えています。
特に任意団体の設立や個人でのイベント企画に制限を設けるつもりはありませんが、マナーはきちんと守ってください。
◇対外的方針
領土拡大を目的とした戦争は行いませんが、自国及び同盟国が脅かされるような場合は、開戦も辞しません。
常に有事に備え、世界情勢に目を向け、必要な時は剣をとる姿勢を忘れずにいたいものです。
特に大陸南西部の安定を目指し、国際社会と足並みを揃えていこうと思います。
また、友好関係を深めるため、交流会などの開催も積極的に行っていきたいと思います。
◇勤務について
勤務指示は王宮メッセージや国からの伝言、会議室等で表示していく予定です。
勤務前には必ず確認してください。
国内演習勤務については、経済的、外交的要因等で必要と判断された場合に一時中止することがあります。
錬度上昇のため、攻撃系役職等(兵士、戦士、騎士、騎士団長、大臣)の軍人登録を勧奨しています。
しかし、築城系役職(僧侶、神官、神官戦士、大神官)についても、軍人登録を制限することはありません。
だいたい月に1~2回のペースで非勤務軍人のチェックを行います。
勤務履歴に15日以上変動がない軍人については、軍人登録を解除します。
◇追放条件
以下の行動をとった場合、追放処分となる可能性があります。
- 無許可の正面突破を行った場合。
- 自国・または他国への迷惑行為を行った場合。
- 個人に対して迷惑行為を行った場合。
ただし、以下の理由で追放処分が免除される場合もあります。
- 明らかに初心者で故意ではない場合。
- 初犯であり、伝言の後に謝罪の意がうかがえる場合。
- その他、免除するに充分な事情がある場合。
◇入国制限
引き続き、大罪人、国際指名手配犯、家の未購入者、フリータイプについて入国制限をします。
当面は現在の設定で行きますが、出入国管理と対処について余裕ができてきたときには家の未購入者やフリータイプについての制限解除を視野に入れています。