◆2008/05/17時点

■勢力(敬称略、国番号順)

■魔星連合

【連合窓口】水無瀬璃音

 

【構成国】

01:ネウガード(国王:Lilys)

05:ジグロード(国王:テュラム)

06:ツェンバー(国王:エステル)

07:シルヴェスタ(国王:ソラリス)

08:ガッツォ(国王:ジュン・ナムーラ)

10:コリアスティーン(国王:呂布奉先)

13:フリージィ(属領)(国王:セシリル)

21:フェリアス(首都)(国王:水無瀬璃音)

44:オーグル(国王:eris)

 

【解説】

帝政に体制変更し、首都はフェリアスとなっています。
13:フリージィが単独国家から魔星連合領となりました。


■トータスブルグ連合

【外交窓口】D・T

 

【構成国】

02:トータスブルグ(主席)(国王:D・T)

28:ペトゥン(国王:リルフィス・ハイアード)

35:エレジタット(国王:エウトリーゼ)

43:フレッドバーン(国王:アシリエル)


■トラテペス

【外交窓口】キュレイザ/黄梁牙/ジェラルディン

 

【構成国】

04:ナハリ(保護国)(国王:ジェラルディン)

23:ディアルゴ諸島(保護国)(国王:ラドリック)

38:トラテペス(国王:キュレイザ)


■凍鉄の牙

【外交窓口】ヴォルフ=ゾルダート

 

【構成国】

16:カイゼルオーン(国王:ヴォルフ=ゾルダート)

20:エジュー(属領)(国王:シュアリー)


■ムロマチ朝廷

【外交窓口】THE平安/ベルディア

 

【構成国】

17:プラティセルバ(ムロマチ天領)(国王:鬼柳院道全)

29:ロギオン(藩)(国王:ウルバス)

30:フーリュン(藩)(国王:MAYA)

31:ベルヌーブ(藩)(国王:月麗)

37:ウマリー島(ムロマチ天領)(国王:ストライクイーグル)

39:ムロマチ(朝廷)(国王:THE平安)

41:メイマイ(藩)(国王:リラ・アンダンテ)

 

【解説】

ウマリー島がムロマチの属領となりました。
また、単独国家だったロギオン、フーリュン、ベルヌーブと同盟国のメイマイとともに5/5にムロマチ朝廷が発足しました。
藩はいわゆる構成国にあたります。


■ECO同盟

【ECO窓口】トンボたん

 

【構成国】

25:ボローニャ(国王:Ray-Lew☆BD)

26:バウラス・ヌイ(国王:ユーリリカ)

27:ガルカシュ(サンライオ属領)(国王:スィン・イリーナ)

32:カムリア(サンライオ後見?)(代理国王:玲)

33:ゴルデン(サンライオ属領)(国王:シェオール)

34:サンライオ(盟主)(国王:トンボたん)

36:プリエスタ(国王:リンス=ライオット)

40:ハイラングール(国王:メルリンス)

 

【解説】

カムリアはサンライオ後見の独立国となっています。
カムリアの国王は風鈴さんですが、現在、玲さんが代理を努めています。


■単独国家

03:バルハラ城塞(国王:ループ=クラウド)

09:マリアンルージュ(国王:神谷欧之介)

11:ガウガブル(国王:葉純)

12:シリニーグ(国王:オバナ)

14:ベミナパ(国王:きゃら)

15:ボルホコ山(国王:タチ)

18:ジャピトス(国王:かしえる)

19:ヘルハンプール(国王:マユキ)

22:エイクス(国王:Mr.Snowball)

24:ガレーナ(代理国王:リュウ=ローク)

42:カーシャ(国王:ルーナエ)

 

【補足】

ガレーナ国王はファルチェさんですが、現在、リュウ=ロークさんが代行しています。

アンスリウム同盟凍結により、12:シリニーグと22:エイクスをこちらに含めました。

■同盟関係

■魔星連合

【攻守同盟】

*マリアンルージュ

*ジャピトス

*トラテペス

*ムロマチ

*メイマイ

*カーシャ

 

【防衛同盟】

*ガウガブル

 

【不可侵条約】

*ヘルハンプール

 

【解説】

魔星連合の外交方針の一つとして、同盟締結は攻守同盟が基本ですが、ガウガブルについては相手の国是を尊重した結果、例外的に防衛同盟を締結しています。

ヘルハンプールとの不可侵条約はヘルハンプール―フェリアス間中継地の管理をフェリアスへ委譲する事への対価として締結しています。


■トータスブルグ連合

【攻守同盟】

*トラテペス

*ムロマチ

*カーシャ

 

【不可侵条約】

*バルハラ城塞

*ECO同盟


■トラテペス

【攻守同盟】

*魔星連合

*トータスブルグ連合

*マリアンルージュ

*ボルホコ山

*カーシャ


■ムロマチ朝廷→現在更新中

【攻守同盟】

*魔星連合

*トータスブルグ連合

*ECO同盟

*カーシャ

 

【解説】

ムロマチ朝廷発足により、メイマイの同盟関係をこちらに統合しました。


■ECO同盟

【攻守同盟】

*ムロマチ

 

【不可侵条約】

*トータスブルグ連合


■バルハラ城塞

【不可侵条約】

*トータスブルグ連合


■マリアンルージュ

【攻守同盟】

*魔星連合

*トラテペス

*カーシャ


■ガウガブル

【防衛同盟】

*魔星連合


■シリニーグ


■ベミナパ

【不可侵協定】

*エイクス


■ボルホコ山

【攻守同盟】

*トラテペス


■ジャピトス

【攻守同盟】

*魔星連合


■ヘルハンプール

【不可侵条約】

*魔星連合


■エイクス

【不可侵協定】

*べミナパ


■ガレーナ


■カーシャ

【攻守同盟】

*魔星連合

*トータスブルグ連合

*マリアンルージュ

*トラテペス

*ムロマチ

■国家形態について

【独立国】

自身で軍事・外交等あらゆる権限を有し、自己の判断でその行使を行える国家。
勢力の説明において使用した単独国家もこちらに分類される。

 

【宗主国】

他国の軍事・外交権を保有している国家。
先述の勢力の説明においてはカイゼルオーン、サンライオ、トラテペス、ムロマチがこれにあたる。

 

【従属国】

戦後処理や外交において他国に従属することになった国家。いわゆる、属領。
宗主国より領主が派遣されるのが普通で、軍事・外交はもちろん王位継承なども宗主国の決定に従う。
先述の勢力の説明においては(属領)、またムロマチ朝廷における(ムロマチ天領)の記載があるところがこれにあたる。

 

【保護国】

戦後処理や外交において他国の影響下に置かれることになった国家。

軍事・外交権を宗主国に預けており、宗主国の意向に沿った行動を求められる。
先述の勢力の説明においては(保護国)の記載があるところがこれにあたる。

 

【連合国】

複数国家が外交・軍事の権利を統合。
構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主・主席)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、魔星連合、トータスブルグ連合、ムロマチ朝廷がこれにあたる。

 

【共同体】

複数国家が外交・軍事などにおいて歩調を合わせている。
連合国と同様、構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、ECO同盟がこれにあたる。

■軍事同盟について

【攻守同盟】

条項の中に攻撃支援・築城支援が含まれる。
(もっとも、ほとんどが包括的支援でまとめられていますが・・・)
連合を除くと、国家間ではもっとも強力な関係にあるといえる。

 

【防衛同盟】

条項の中に築城支援が含まれる。
攻撃支援の条項はないか、あっても十分な協議を要する。
連合を除くと、国家間では攻守同盟の次に強力な関係にあるといえる。

 

【不可侵条約】

条項の中に攻撃支援も築城支援も含まれない。
建設支援があっても攻撃支援や築城支援が含まれていない場合はこちらに分類。
国家間でお互いに領土等を侵犯しないことを確約。

■コメント・全体的解説

4月から大きく変わった点

・アンスリウム同盟の凍結

・魔星連合の体制変更

・ムロマチ朝廷の発足とそれに伴う同盟関係更新の交渉