◆2008/11/09時点
■勢力(敬称略、国番号順)
■トータスブルグ連合
【外交窓口】D・T
【構成国】
02:トータスブルグ(主席)(国王:D・T)
03:バルハラ城塞(国王:林原)
28:ペトゥン(国王:リルフィス・ハイアード)
35:エレジタット(国王:エウトリーゼ)
43:フレッドバーン(国王:ヒロ=セブン)
【解説】
バルハラ城塞の国王はヒュプノさんですが、事情で林原さんが代行しています。
現在、戦争中で状況が変わっていますが、後ほど更新します。
■なると連邦(仮)
【外交窓口】ラドリック
【構成国】
04:ナハリ(国王:キーミ)
15:ボルホコ山(国王:スネーク・ベリー)
23:ディアルゴ諸島(代理国王:イツハーバール)
【解説】
ディアルゴ諸島の国王はラドリックさんですが、現在イツハーバールさんが代行しています。
■黒鉄傭兵隊
【外交窓口】呂布奉先
【構成国】
10:コリアスティーン(国王:呂布奉先)
13:フリージィ(属領)(国王:J・G・神月)
■凍鉄の牙
【外交窓口】ヴォルフ=ゾルダート
【構成国】
16:カイゼルオーン(国王:ヴォルフ=ゾルダート)
20:エジュー(属領)(国王:セイヴァー)
■ムロマチ朝廷
【外交窓口】THE平安/ベルディア
【構成国】
17:プラティセルバ(ムロマチ天領)(国王:レフィーリア/saku)
29:ロギオン(藩)(国王:ウルバス)
30:フーリュン(藩)(国王:MAYA)
31:ベルヌーブ(藩)(国王:月麗)
37:ウマリー島(ムロマチ天領)(国王:ミチ)
39:ムロマチ(朝廷)(国王:THE平安)
41:メイマイ(藩)(国王:リラ・アンダンテ)
【解説】
プラティセルバはレフィーリアさん、sakuさんの双女王制です。
■ECO同盟
【ECO窓口】トンボたん
【構成国】
25:ボローニャ(国王:Ray-Lew☆BD)
26:バウラス・ヌイ(国王:ユーリリカ)
27:ガルカシュ(サンライオ属領)(国王:スィン・イリーナ)
32:カムリア(サンライオ後見)(国王:風鈴/玲)
33:ゴルデン(サンライオ属領)(代理国王:ソニア=スノウ)
34:サンライオ(盟主)(国王:トンボたん)
36:プリエスタ(国王:カナギ)
40:ハイラングール(国王:メルリンス)
44:オーグル(国王:優里)
【解説】
カムリアは風鈴さんと玲さんの双王制です。
ゴルデン領主は咲乱丸さんですが、ソニア=スノウさんが代行しています。
■単独国家
01:ネウガード(国王:瞬)
05:ジグロード(国王:弌識)
06:ツェンバー(国王:エステル)
07:シルヴェスタ(国王:ソラリス)
08:ガッツォ(国王:ジュン・ナムーラ)
09:マリアンルージュ(国王:神谷欧之介)
11:ガウガブル(国王:葉純)
12:シリニーグ(国王:オバナ)
14:ベミナパ(国王:きゃら)
18:ジャピトス(国王:かしえる)
19:ヘルハンプール(国王:マユキ)
21:フェリアス(国王:咲乱丸)
22:エイクス(国王:霧雨十夜)
24:ガレーナ(代理国王:リュウ=ローク)
38:トラテペス(国王:黄梁牙)
42:カーシャ(国王:ルーナエ)
【補足】
ガレーナ国王はファルチェさんですが、現在、リュウ=ロークさんが代行しています。
■同盟関係
■トータスブルグ連合
【攻守同盟】
*カーシャ
【解説】
10/29付でECO同盟との間に締結されていた不可侵条約が破棄されました。
■なると連邦(仮)
【攻守同盟】
*フェリアス
■黒鉄傭兵隊
■凍鉄の牙
■ムロマチ朝廷
【攻守同盟】
*ECO同盟
*カーシャ
【解説】
フェリアスとも何らかの同盟がある模様。
11/6 将軍宣下の儀により、フェリアスを幕府としてムロマチ朝廷が上位の協調体制をとっています。
(将軍宣下の儀について、詳細は後述)
■ECO同盟
【攻守同盟】
*ムロマチ朝廷
【解説】
10/29付でトータスブルグ連合との不可侵条約が破棄されました。
■ネウガード
■ジグロード
【攻守同盟】
*フェリアス
■ツェンバー
【攻守同盟】
*ガッツオ
■シルヴェスタ
■ガッツオ
【攻守同盟】
*ツェンバー
【防衛同盟】
*カーシャ
■マリアンルージュ
【攻守同盟】
*フェリアス
*カーシャ
【解説】
11/2 フェリアスとの間で攻守同盟が締結されました。
■ガウガブル
■シリニーグ
■ベミナパ
【不可侵協定】
*エイクス
■ジャピトス
【攻守同盟】
*フェリアス
*カーシャ
【解説】
10/28 フェリアスとの間で攻守同盟【星砂同盟】が締結されました。
■ヘルハンプール
■フェリアス
【攻守同盟】
*なると連邦(仮)
*ジグロード
*マリアンルージュ
*ジャピトス
【相互協力】
*ガレーナ
【解説】
ムロマチ朝廷ともなんらかの同盟がある模様。
10/28 ジャピトスとの間で攻守同盟【星砂同盟】が締結されました。
11/1 ガレーナとの間で相互協力の条約が締結されました。
11/2 マリアンルージュとの間で攻守同盟が締結されました。
11/6 ムロマチ朝廷の将軍宣下の儀により、幕府開設。
ムロマチ朝廷とムロマチ朝廷が上位の協調体制をとっています。
(将軍宣下の儀について、詳細は後述)
■エイクス
【不可侵協定】
*べミナパ
■ガレーナ
【相互協力】
*フェリアス
【解説】
11/1 フェリアスとの間で相互協力の条約が締結されました。
■トラテペス
■カーシャ
【攻守同盟】
*トータスブルグ連合
*マリアンルージュ
*ジャピトス
*ムロマチ朝廷
【防衛同盟】
*ガッツオ
■国家形態について
【独立国】
自身で軍事・外交等あらゆる権限を有し、自己の判断でその行使を行える国家。
勢力の説明において使用した単独国家もこちらに分類される。
【宗主国】
他国の軍事・外交権を保有している国家。
先述の勢力の説明においてはコリアスティーン、カイゼルオーン、サンライオ、ムロマチがこれにあたる。
【従属国】
戦後処理や外交において他国に従属することになった国家。いわゆる、属領。
宗主国より領主が派遣されるのが普通で、軍事・外交はもちろん王位継承なども宗主国の決定に従う。
先述の勢力の説明においては(属領)、またムロマチ朝廷における(ムロマチ天領)の記載があるところがこれにあたる。
【保護国】
戦後処理や外交において他国の影響下に置かれることになった国家。
軍事・外交権を宗主国に預けており、宗主国の意向に沿った行動を求められる。
先述の勢力の説明においては(保護国)の記載があるところがこれにあたる。
【連合国】
複数国家が外交・軍事の権利を統合。
構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主・主席)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、トータスブルグ連合、なると連邦(仮)、ムロマチ朝廷がこれにあたる。
【共同体】
複数国家が外交・軍事などにおいて歩調を合わせている。
連合国と同様、構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、ECO同盟がこれにあたる。
■軍事同盟について
【攻守同盟】
条項の中に攻撃支援・築城支援が含まれる。
(もっとも、ほとんどが包括的支援でまとめられていますが・・・)
連合を除くと、国家間ではもっとも強力な関係にあるといえる。
【防衛同盟】
条項の中に築城支援が含まれる。
攻撃支援の条項はないか、あっても十分な協議を要する。
連合を除くと、国家間では攻守同盟の次に強力な関係にあるといえる。
【不可侵条約】
条項の中に攻撃支援も築城支援も含まれない。
建設支援があっても攻撃支援や築城支援が含まれていない場合はこちらに分類。
国家間でお互いに領土等を侵犯しないことを確約。
■コメント・全体的解説
今回は、同盟関係の動きが顕著です。
また、現在、ムロマチ朝廷とトータスブルグ連合が交戦中。
引き続き世界情勢に注意!
※将軍宣下の儀について
前述の国家形態や軍事同盟の言葉でぴったりと言い表せるものがないため、国際会議場より該当記事を転載します。
(ムロマチ帝より転載許可済)
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将軍宣下の儀
25933:THE平安 2008/11/06 00:43:31
フェリアス国王咲乱丸の朝廷に対する忠節を認め、また依然朝廷の威光は大陸に届き渡っておらず、朝廷の威光を広める旗手としての期待を込め、ムロマチ帝の名の下に先記の者を征夷大将軍に任官する。
25934: 以下権限等について THE平安 2008/11/06 00:44:16
征夷大将軍の権限については以下の事とす
幕府の開設を認める
幕府は朝廷の下部組織として機能する
幕府は有事に朝廷の庇護を受けることが出来る
幕府の判断で朝廷の非同盟国に対する戦争の自由を与える
幕府は朝廷の所有する同盟条約に準じる
既存のフェリアスの条約の効力は朝廷に及ばない
征夷大将軍の官位及び幕府の効力は、任官者一名、一代のみが保有するものとする
ムロマチ朝廷帝 THE平安
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