◆2009/10/03時点
■勢力（敬称略、国番号順）
■ムロマチ朝廷
【外交窓口】ＴＨＥ平安/ベルディア
【構成国】
01：ネウガード（ムロマチ天領）（国王：シオン＝レックナート）
17：プラティセルバ（ムロマチ天領）（国王：レフィーリア/saku）
28：ペトゥン（ムロマチ天領）（国王：ティー）
29：ロギオン（藩）（国王：ウルバス）
30：フーリュン（藩）（国王：アハト＝エウスティーン）
31：ベルヌーブ（藩）（国王：月麗）
33：ゴルデン（ムロマチ天領）（国王：無敵王）
35：エレジタット（ムロマチ天領）（国王：氷柊）
36：プリエスタ（ムロマチ天領）（国王：ストライクイーグル）
37：ウマリー島（ムロマチ天領）（国王：ミチ）
38：トラテペス（国王：ベルディア）
39：ムロマチ（朝廷王都）（国王：ＴＨＥ平安）
41：メイマイ（藩）（国王：リラ・アンダンテ）
【解説】
プラティセルバはレフィーリアさん、sakuさんの双女王制です。
7月末～の呪竜祭でネウガードはクラソバッツさんにより回収→瞬さんが復位せずの表明によりムロマチ天領へ→現在に至ります。
7月末～の呪竜祭でフーリュンはシオン＝レックナートさんにより回収、現在に至ります。
7月末～の呪竜祭でプリエスタはキッシュ・ヴォイドさんにより回収、現在に至ります。
■幕府
【外交窓口】咲乱丸
【構成国】
02：トータスブルグ（属領）（国王：アザリン）
03：バルハラ城塞（属領）（国王：鐶）
05：ジグロード（属領）（国王：レイアナ）
07：シルヴェスタ（属領）（国王：ラドリック）
12：シリニーグ（属領）（国王：アンテレシア）
21：フェリアス（幕府）（国王：咲乱丸）
43：フレッドバーン（属領）（代理国王：火乃江馬）
【解説】
7月末～の呪竜祭でシリニーグは呪竜によって陥落し、真神操さんが王位に就きましたが、その後返還されました。
フレッドバーン国王はリンリーさんですが、しばらくの間交代とのことです。
■なると連邦（仮）
【外交窓口】キーミ
【構成国】
04：ナハリ（国王：キーミ）
15：ボルホコ山（国王：スネーク・ベリー）
23：ディアルゴ諸島（国王：イツハーバール）
【解説】
7月末～の呪竜祭でディアルゴ諸島はラグリアさんの正面突破により陥落→レーツェルさんの正面突破によって奪還→現在に至ります。
事情により、なると連邦の外交窓口がラドリックさんからキーミさんになりました。
■黒鉄傭兵隊
【外交窓口】呂布奉先
【構成国】
10：コリアスティーン（国王：呂布奉先）
13：フリージィ（属領）（国王：J・G・神月）
■凍鉄の牙
【外交窓口】セイヴァー
【構成国】
16：カイゼルオーン（国王：ハーティー）
20：エジュー（首都）（国王：セイヴァー）
■ECO同盟
【ECO窓口】メルリンス
【構成国】
25：ボローニャ（国王：えびのてんぷら）
26：バウラス・ヌイ（国王：ユーリリカ）
27：ガルカシュ（国王：スィン・イリーナ）
32：カムリア（国王：風鈴/玲）
34：サンライオ（国王：SILVER）
40：ハイラングール（国王：メルリンス）
44：オーグル（国王：優里）
【解説】
カムリアは風鈴さんと玲さんの双王制です。
■単独国家
06：ツェンバー（国王：エステル）
08：ガッツオ（国王：ジュン・ナムーラ）
09：マリアンルージュ（国王：神谷欧之介）
11：ガウガブル（国王：葉純）
14：ベミナパ（国王：ヨチコゥルス）
18：ジャピトス（国王：かしえる）
19：ヘルハンプール（国王：マユキ）
22：エイクス（国王：ラームフェル）
24：ガレーナ（代理国王：リュウ＝ローク）
42：カーシャ（国王：ルーナエ）
【補足】
ガレーナ国王はファルチェさんですが、現在、リュウ＝ロークさんが代行しています。
7月末～の呪竜祭でガレーナは二夜さんの正面突破で陥落→ナヴァ＝スさんに王位変更→テニトさんの正面突破で奪還→現在に至ります。
■同盟関係
■ムロマチ朝廷
【攻守同盟】
*ECO同盟
*カーシャ
【協調体制】
*幕府（ただし、ムロマチ朝廷が上位）
■幕府
【攻守同盟】
*なると連邦（仮）
*マリアンルージュ
*ジャピトス
【相互協力】
*ガレーナ
【協調体制】
*ムロマチ朝廷（ただし、ムロマチ朝廷が上位）
■なると連邦（仮）
【攻守同盟】
*幕府
■黒鉄傭兵隊
■凍鉄の牙
■ECO同盟
【攻守同盟】
*ムロマチ朝廷
■ツェンバー
【攻守同盟】
*ガッツオ
■ガッツオ
【攻守同盟】
*ツェンバー
【防衛同盟】
*カーシャ
■マリアンルージュ
【攻守同盟】
*幕府
*カーシャ
■ガウガブル
■ベミナパ
【不可侵協定】
*エイクス
■ジャピトス
【攻守同盟】
*幕府
*カーシャ
■ヘルハンプール
■エイクス
【不可侵協定】
*べミナパ
■ガレーナ
【相互協力】
*幕府
■カーシャ
【攻守同盟】
*マリアンルージュ
*ジャピトス
*ムロマチ朝廷
【防衛同盟】
*ガッツオ
■国家形態について
【独立国】
自身で軍事・外交等あらゆる権限を有し、自己の判断でその行使を行える国家。
勢力の説明において使用した単独国家もこちらに分類される。
【宗主国】
他国の軍事・外交権を保有している国家。
先述の勢力の説明においてはコリアスティーン、エジュー、フェリアス、ムロマチがこれにあたる。
【従属国】
戦後処理や外交において他国に従属することになった国家。いわゆる、属領。
宗主国より領主が派遣されるのが普通で、軍事・外交はもちろん王位継承なども宗主国の決定に従う。
先述の勢力の説明においては（属領）、またムロマチ朝廷における（ムロマチ天領）の記載があるところがこれにあたる。
【保護国】
戦後処理や外交において他国の影響下に置かれることになった国家。
軍事・外交権を宗主国に預けており、宗主国の意向に沿った行動を求められる。
先述の勢力の説明においては（保護国）の記載があるところがこれにあたる。
【連合国】
複数国家が外交・軍事の権利を統合。
構成国間に主従関係はないが、代表国（盟主）が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、なると連邦（仮）、ムロマチ朝廷がこれにあたる。
【共同体】
複数国家が外交・軍事などにおいて歩調を合わせている。
連合国と同様、構成国間に主従関係はないが、代表国（盟主）が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、ECO同盟がこれにあたる。
■軍事同盟について
【攻守同盟】
条項の中に攻撃支援・築城支援が含まれる。
（もっとも、ほとんどが包括的支援でまとめられていますが・・・）
連合を除くと、国家間ではもっとも強力な関係にあるといえる。
【防衛同盟】
条項の中に築城支援が含まれる。
攻撃支援の条項はないか、あっても十分な協議を要する。
連合を除くと、国家間では攻守同盟の次に強力な関係にあるといえる。
【不可侵条約】
条項の中に攻撃支援も築城支援も含まれない。
建設支援があっても攻撃支援や築城支援が含まれていない場合はこちらに分類。
国家間でお互いに領土等を侵犯しないことを確約。
■コメント・全体的解説
7月末の呪竜祭～現在までの情勢です。
大まかに呪竜祭～奪還戦の流れを追ってみますと、だいたい次のようになります。(日時は省略）
エイクスに冥界軍先発隊
トラテペスに切り札呪竜
↓
ヘルハンプールに呪竜1匹
↓
ムロマチに切り札呪竜
カーシャに切り札呪竜
ネウガード、ナハリ、マリアンルージュ、シリニーグ、フェリアス、ディアルゴ諸島、ガレーナ、フーリュン、ゴルデン、プリエスタ、メイマイに呪竜
アジトも複数建てられる。
↓
シリニーグ陥落
プリエスタ陥落
ディアルゴ諸島陥落
ネウガード陥落
フーリュン陥落
ジグロードに呪竜
ガレーナ陥落
↓
ディアルゴ諸島、ガレーナの施設が全破壊される
↓
ディアルゴ諸島奪還
ガレーナ奪還
現在は情勢も落ち着いてきており、ディアルゴ諸島、ガレーナの施設も少しずつ再建されています。
ただ、いつ何が起こるかわからないので今後も世界情勢には注意が必要です。