◆2010/12/18時点
■勢力(敬称略、国番号順)
■ムロマチ朝廷
【外交窓口】THE平安/ベルディア
【構成国】
01:ネウガード(ムロマチ天領)(国王:ストライクイーグル)
07:シルヴェスタ(ムロマチ天領)(国王:ラフィーリア・ポルカ)
17:プラティセルバ(ムロマチ天領)(国王:レフィーリア/saku)
19:ヘルハンプール(藩)(国王:こもも)
28:ペトゥン(ムロマチ天領)(国王:ティー)
29:ロギオン(藩)(国王:ウルバス)
30:フーリュン(藩)(国王:アストリット)
31:ベルヌーブ(藩)(国王:ティオルテ)
33:ゴルデン(ムロマチ天領)(国王:無敵王)
35:エレジタット(ムロマチ天領)(国王:氷柊)
36:プリエスタ(ムロマチ天領)(国王:ソニア=スノウ)
37:ウマリー島(ムロマチ天領)(国王:Cefdinir)
38:トラテペス(国王:ベルディア)
39:ムロマチ(朝廷王都)(国王:THE平安)
41:メイマイ(藩)(国王:ミチ)
【解説】
プラティセルバはレフィーリアさん、sakuさんの双女王制です。
8/12 ヘルハンプールが単独国家から藩になりました。(経緯については後述)
■幕府
【外交窓口】咲乱丸
【構成国】
02:トータスブルグ(属領)(国王:アザリン)
03:バルハラ城塞(属領)(国王:鐶)
05:ジグロード(属領)(国王:レイアナ)
12:シリニーグ(属領)(国王:アンテレシア)
21:フェリアス(幕府)(国王:咲乱丸)
43:フレッドバーン(属領)(国王:火乃江馬)
■なると連邦
【外交窓口】キーミ
【構成国】
04:ナハリ(国王:キーミ)
15:ボルホコ山(国王:スネーク・ベリー)
23:ディアルゴ諸島(国王:visso)
■黒鉄傭兵隊
【外交窓口】J・G・神月
【構成国】
10:コリアスティーン(国王:J・G・神月)
13:フリージィ(属領)(国王:フェイリシア)
■凍鉄の牙
【外交窓口】セイヴァー
【構成国】
16:カイゼルオーン(国王:ハーティー)
20:エジュー(首都)(国王:セイヴァー)
■ECO同盟
【ECO窓口】メルリンス
【構成国】
25:ボローニャ(国王:えびのてんぷら)
26:バウラス・ヌイ(国王:ユーリリカ)
27:ガルカシュ(国王:ちび麒麟)
32:カムリア(国王:風鈴/玲)
34:サンライオ(国王:マリア・ヴァレン)
40:ハイラングール(国王:メルリンス)
44:オーグル(国王:優里)
【解説】
カムリアは風鈴さんと玲さんの双王制です。
■単独国家
06:ツェンバー(国王:エステル)
08:ガッツオ(国王:ジュン・ナムーラ)
09:マリアンルージュ(国王:神谷欧之介)
11:ガウガブル(国王:葉純)
14:ベミナパ(国王:ヨチコゥルス)
18:ジャピトス(国王:かしえる)
22:エイクス(国王:ラームフェル)
24:ガレーナ(代理国王:リュウ=ローク)
42:カーシャ(国王:ルーナエ)
【解説】
8/12 ヘルハンプールが単独国家から藩になりました。(経緯については後述)
■同盟関係
■ムロマチ朝廷
【攻守同盟】
*ECO同盟
*カーシャ
【協調体制】
*幕府(ただし、ムロマチ朝廷が上位)
■幕府
【攻守同盟】
*なると連邦(仮)
*マリアンルージュ
*ジャピトス
【相互協力】
*ガレーナ
【協調体制】
*ムロマチ朝廷(ただし、ムロマチ朝廷が上位)
■なると連邦(仮)
【攻守同盟】
*幕府
■黒鉄傭兵隊
■凍鉄の牙
■ECO同盟
【攻守同盟】
*ムロマチ朝廷
■ツェンバー
【攻守同盟】
*ガッツオ
■ガッツオ
【攻守同盟】
*ツェンバー
【防衛同盟】
*カーシャ
■マリアンルージュ
【攻守同盟】
*幕府
*カーシャ
■ガウガブル
■ベミナパ
【不可侵協定】
*エイクス
■ジャピトス
【攻守同盟】
*幕府
*カーシャ
■エイクス
【不可侵協定】
*べミナパ
■ガレーナ
【相互協力】
*幕府
■カーシャ
【攻守同盟】
*マリアンルージュ
*ジャピトス
*ムロマチ朝廷
【防衛同盟】
*ガッツオ
■国家形態について
【独立国】
自身で軍事・外交等あらゆる権限を有し、自己の判断でその行使を行える国家。
勢力の説明において使用した単独国家もこちらに分類される。
【宗主国】
他国の軍事・外交権を保有している国家。
先述の勢力の説明においてはコリアスティーン、エジュー、フェリアス、ムロマチがこれにあたる。
【従属国】
戦後処理や外交において他国に従属することになった国家。いわゆる、属領。
宗主国より領主が派遣されるのが普通で、軍事・外交はもちろん王位継承なども宗主国の決定に従う。
先述の勢力の説明においては(属領)、またムロマチ朝廷における(ムロマチ天領)の記載があるところがこれにあたる。
【保護国】
戦後処理や外交において他国の影響下に置かれることになった国家。
軍事・外交権を宗主国に預けており、宗主国の意向に沿った行動を求められる。
先述の勢力の説明においては(保護国)の記載があるところがこれにあたる。
【連合国】
複数国家が外交・軍事の権利を統合。
構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、なると連邦、ムロマチ朝廷がこれにあたる。
【共同体】
複数国家が外交・軍事などにおいて歩調を合わせている。
連合国と同様、構成国間に主従関係はないが、代表国(盟主)が存在する場合がある。
先述の勢力の説明においては、ECO同盟がこれにあたる。
■軍事同盟について
【攻守同盟】
条項の中に攻撃支援・築城支援が含まれる。
(もっとも、ほとんどが包括的支援でまとめられていますが・・・)
連合を除くと、国家間ではもっとも強力な関係にあるといえる。
【防衛同盟】
条項の中に築城支援が含まれる。
攻撃支援の条項はないか、あっても十分な協議を要する。
連合を除くと、国家間では攻守同盟の次に強力な関係にあるといえる。
【不可侵条約】
条項の中に攻撃支援も築城支援も含まれない。
建設支援があっても攻撃支援や築城支援が含まれていない場合はこちらに分類。
国家間でお互いに領土等を侵犯しないことを確約。
■コメント・全体的解説
前回の更新からだいぶ時間が空いたので、ところどころ動きがあります。
コリアスティーン、フリージィ、ガルカシュ、メイマイで国王の変更がありました。
前回の更新から現在までの間に、大陸南西部でいくつかの出来事がありました。
まず、ヘルハンプールについて。
8/12に暫定政権が終了し、ヘルハンプール公国が解体しました。
その後、ムロマチ朝廷の藩の一つとなり、藩主にこももさんが就任しました。
8/22頃、切り札の冥界軍先発隊が襲来。
また、切り札「迷路」が使用されました。
8/30に冥界軍先発隊が消滅。
次に、黒鉄傭兵隊(コリアスティーン、フリージィ)について。
9/20、コリアスティーンに自然発生の冥界軍先発隊が襲来。
9/25、コリアスティーン国王(当時は佑夜さん)が接続困難だったため、冥界軍対策として反乱にて国王交代。(国際会議場での黒鉄傭兵隊総統のJ・G・神月さんの説明を要約しました。)
黒鉄傭兵隊内での対応の為、冥界対応の変更なし。
9/29にコリアスティーンの冥界軍先発隊が消滅。
その後、黒鉄傭兵隊内での体制変更として、コリアスティーン国王がフェイリシアさん→昭斗さん→J・G・神月さんへ、フリージィ国王がJ・G・神月さん→フェイリシアさんへと変更になりました。
最後はシルヴェスタについて。
12/5、シルヴェスタに自然発生の冥界軍先発隊が襲来。現在も対応中。
だいぶ情勢が落ち着いてきたとはいえ、いつ何が起こるかわからないので今後も世界情勢には注意が必要です。