■ジークスロイドの歴史(2004年)

2004年1月

【1日】
柳生十吾氏、 システム王位復帰。
ディアガル山地に対しての総攻撃を指令。

【2日】
二度目の神殿砲発射。
午後9時過ぎ、ディアガル山地陥落。
ジークスロイドは直ちに残りのO.C.F(ゲルペッパー、ロウドバーグ、ヨバム)等の掃討作戦計画に移る。

【5日】
ヨバム、大勢変化によりジークスロイドに無条件降伏。
以降卍領となる。
派遣領主として元魔島クロッグ女王サーキュライス女史を任命。

【7日】
ザークスロイドの呪竜王、国民と講和。
リルヒエル氏が新国王に就任。
直ちにジークスロイドと同盟締結。(攻守同盟)

【10日】
(旧ディアガル山地と同盟関係にあった為)水面下での協力をしてくれたタナトス朝とジークスロイドが同盟締結。(攻守同盟)

同日タナトス朝と共同で「反帝国&O.C.F掃討作戦」発動。
第一弾として魔島クロッグに開戦。
以降13日にバラハン、15日にノルディック島へと転戦。

【16日】
満を持してO.C.F残党であるゲルペッパーとロウドバーグへ同時に宣戦布告。
ザークスロイド、タナトス朝、デルモ、ディアガル山地(陥落占領後のmichel-ange政権)がこれに同調。

【18日】
ロウドバーグ、ジークスロイドの攻撃より逃れる為タナトス朝に降伏。
柳生十吾氏、外交の間にて降伏容認の演説。

【24日】
ゲルペッパー、ジークスロイドに反撃開始。

【28日】
ゲルペッパー陥落。
属領化の意思が無かった事から、領有権をタナトス朝に譲渡。

同日、外交の間にて「中央大戦」の終結を宣言。

2004年2月

【5日】
反帝国掃討作戦としてタナトス朝がグランドロックに侵攻。
ジークスロイドも直ちに参戦。

【29日】
ザークスロイドが勢力回復を期しハイグールに侵攻。
これに同調し参戦。
翌月5日にハイグール陥落。

2004年3月

【26日】
反帝国拠点であったノルディック島がカレドヴルフ神殿と共に再び蜂起。
タナトス朝に同調し、これに参戦。
30日に正面突破により回収され再度攻撃対象となる。

2004年4月

【3日】
同じく神殿と同調する反帝国拠点である魔島クロッグに攻撃開始。
こちらも回収を繰り返しており、7日に突破回収される。
しかし9日の天空神殿陥落によりノルディック島、魔島クロッグ両国は14日までにタナトス朝に降伏、戦乱終結。

2004年5月~

基本的にこの時期からは建設メイン。
ジークスロイドは8月に念願であった魔法力供給所3基稼動となる。
また続けてタナトス朝の援助により魔導船発着所も完成する。

2004年7月

【13日】
供給所問題等によりアーヴァスがジークスロイドに降伏、 卍領となる。
領主は前国王樹音・ブレイズ女史をそのまま起用。

【19日】
ザークスロイドが勢力拡大を目指しマリオン砂漠に侵攻。
同盟によりジークスロイドも出陣。
マリオン砂漠は21日に陥落、ザークスロイド領となる。

2004年8月

【5日】
ワンズに冥界軍出現。
翌日ジークスロイドが冥界軍に開戦。

【7日】
転戦により初めて冥界軍より攻撃を受ける。
周辺諸国からの援軍により無事撃退。

2004年10月

【20日】
ゲラ帝国として呪竜王政権が存続していたバルデライト島の国王ダリューン・フォース氏が退位、 ディーヴァ・ラビンス氏が国王就任。
対外情勢から単独での独立維持を断念。
ジークスロイドに保護申請。
これを了承したことにより同国を保護国とする。

2004年11月

【7日】
ディアガル山地に冥界軍。
ジークスロイドの冥界軍に対する開戦のあまりの早さに切り札を出したのかと疑われる。(爆笑)
実際には自動出現冥界軍であった。
後に無事撃退。