■ジークスロイドの歴史(2008年)

2008年1月

【31日】
加護明けにより全世界で戦闘開始。
卍はザークスロイドに。
帝国はこの支援及びノルディック島にそれぞれ開戦。
ザークスロイド、マリオン砂漠、アーヴァスが卍を包囲、一斉に開戦。
同日南ハーバスが帝国から離反。
謀反を起こし4カ国でALTNを結成、帝国と戦闘状態に入る。

2008年2月

【1日】
各勢力が切り札呪竜を使用。

【2日~】
卍、ザークスロイド、アーヴァス、ノルディック島、南ハーバス、エルフロールが相次いで切り札竜により陥落。
同じく切り札竜が出ていたマリオン砂漠はエージュにより陥落。
初戦果となる。

卍は陥落後にザークスロイド支援を行っていたエルフロールに宣戦布告。
落城したまま突破による攻撃を慣行し戦果を拡大して行く。

【3日】
帝国がALTNに宣戦布告。全面戦争へ。
卍も突破による攻撃を継続。

【11日】
ザークスロイドへの戦闘再開。
ゲリラ=ギャング氏が義勇兵として参戦。
同時に帝国もノルディック島へ開戦。
勤務集中と集団突破によりザークスロイドに大ダメージを与える。
同時に切り札竜展開。
ザークスロイドは切り札竜による陥落。
ノルディック島とアーヴァスは味方の勝利。
これにより敵の残りはザークスロイドのみとなる。

【12日】
帝国とALTNが講和。
卍も当該方面への戦闘停止。

【18日】
卍もALTNと講和締結。

【21日】
ザークスロイドに戦闘再開。
またもや圧倒的優勢で戦闘を進めるもザークスロイド回収される。

2008年3月

【1日】
4度目となる対ザークスロイド開戦。

【2日】
沙音による正面突破が成功、ザークスロイド落城。
戦役一先ず終結。
領主として樹音=ブレイズを派遣。

【8日】
ゼトがゴルダンに開戦。
直ちに支援出動。
後に反勢力が横取り。

【17日】
ゴルダンに再戦。
親衛隊、キリテバンドールが突破により落城させる。
卍突破部隊の活躍に各国国王クラスが驚嘆(マジですw

【19日】
帝国がオルトゼスに侵攻。
盟約により直ちに出陣。
2日後にオルトゼス降伏。

【21日】
動きの無かったザークスロイド領主を更迭。
JUDY-Oが新たに就任しシャボン玉の国に。

【22日】
ヨバム、バルデライト島、ハイグールと共に『銀我烈風』結成。
ザークスロイド、アーヴァスも含め6カ国体制となる。

【23日】
帝国がビエル山脈に開戦。
銀我烈風初の作戦行動。

2008年4月

【5日】
ゲリラ=ギャング氏の依頼を受けてアーヴァス討伐戦開始。
8日に陥落し目的完遂。
アーヴァスには領主としてラディス=Kが就任。

【16日】
ゼトに冥界軍出現。
電光石火で冥界への進軍を開始。
一時冥界被弾記録が全て卍で埋まるという快挙達成(笑

2008年6月

【2日】
経済完全回復。

【26日】
ゴルダン諸島に冥界軍が出現、突撃開始。

2008年7月

【5日】
外交の間で国宣「大ウソツキ大会」を開催。
かなりの盛り上がりを見せた。

【12日】
かき氷の種類(食料名)公募開始。
毎日食料名変更が以後定番となる。

2008年8月

【14日】
南ハーバスに切り札の呪竜&冥界軍出現。
南ハーバスは翌日冥界軍により陥落。
同日ALTN内での切り札不当所持が発覚。これにより銀我烈風とALTNは不可侵条約失効。

【18日】
空白国となった南ハーバスにバニタァル女史が就任。独立宣言。
22日に銀我烈風と同盟。

【24日】
条約失効により銀我烈風よりALTNへ宣戦布告。2月の停戦状態からの戦闘再開。

【26日】
エルフロールとヴァルティックが帝国に事実上の降伏。保護化。
翌日残るグランドロック政権が革命で倒されALTN消滅。
銀我烈風は目的完遂の為停戦へ。

【29日】
ALTNを支援していたトルニアード国王アシュトが停戦に応じず。銀我烈風はこれによりトルニアード攻撃開始。

2008年9月

【1日】
トルニアード、反勢力による突破で陥落。
直ちに銀我烈風による戦争から安保による反勢力殲滅へとシフトする。
トルニアードで反による施設破壊&仕官者追放。

【7日】
安保によるトルニアードの暴徒排除宣言。
再び攻撃開始。
10時間で陥落。
ジークス外務エムリアが突破で陥落させそのまま一時派遣領主となる。

【15日】
汽車小路一麻呂がトルニアード領主に就任。銀我烈風領となる。

【17日】
築城支援を行っていた帝国領主に汽車小路が暴言とも取れる伝言。
これにより帝国から銀我烈風へ抗議。
トルニアードへの築城支援打ち切り。
帝国-銀我間の問題は大きくはならず。

【20日】
汽車小路が銀我に無断で前トルニ国王アシュト氏を追放。
銀我より汽車小路に対して叱責。
直後に汽車小路撤退宣言。

【22日】
トルニアード臨時内務であった華麗麻琉志絵が新領主に就任。
漸く国内が落ち着きを取り戻す。