名前 |
エステル(Esther) |
仕官国 |
ツェンバー |
役職 |
国王 |
性別 |
女性 |
年齢 |
外見20代前半〜半ば。実年齢は内緒。 |
種族 |
エディン人(父:エディン人、母:ストーンカ人) |
ルーツ |
賢者 |
誕生日 |
10月15日(マンティコア座) |
身長・体重 |
165cm/48kgくらい。 |
外見の特徴 |
髪は緩やかなウェーブのある背中まで伸びる茶色。ほとんどリボンで一つに束ねている。
瞳は琥珀または金色で、少々大きめ、たれ目ぎみ。
標準よりやや細く、肌はややピンクがかった白っぽい肌色。
めったにないが、魔力が高ぶったりすると金髪蒼眼になる。
服装は騎士団の団長だからか、蒼を基調とした軍服が多い。
全体的に露出度が低い。 |
所属団体等 |
フェリアス蒼風騎士団団長
元フェリアス内務省内政官&内政技官、元システム軍務&前軍務長官、初代フェリアス税務署署長、元フェリアス国王
冒険者の酒場【WIND】フェリアス本店バーテンダー、マネージャー
今は喫茶&BAR【Blue Moon】のマスターでもある。 |
特技 |
魔法(特に、光・聖・大地・風・雷・水属性、回復・防御系が得意)
聖獣・聖龍の一、『青龍』の力による、『魔力増幅』、『水術』、『龍気』。
武器は現在、魔法双剣と天使の力を秘めた大魔導書が中心。
服装によって能力を変えることができる。
(例:チャイナ服→格闘、ドレス→歌や踊り) |
家族構成 |
兄:アッチ(撤退)、ラグナ・セラフ(撤退?)、マーシ(撤退)
弟:刀夜(撤退)、ウォルト(撤退)、ガトー=V・K=ソーマ(撤退)、月竜(撤退)、陽(玖陰)
妹:レル=クリーク、セルヴィス=フィア(撤退)、ドーラ、レナスティア(撤退)、エルグランデ(撤退)、わかな、セア
多すぎてもはや認識不可能・・・(爆死
婚約者:マサキ・クルツ
友人:ノウン(撤退)、他にも蒼風騎士団の面々とか他にも多すぎて書ききれません。(><*) |
装備品
所持品 |
左耳には水晶のイヤリング、首からは銀のロザリオ(十字架)
髪を束ねているリボンは青龍の力を制御するのに利用している模様。
四元宝珠(風地火水の力をこめてある宝珠。4元素の精霊の祝福を得たものだけが扱える。) |
住所 |
フェリアス/港町ティアーノ/エリア7/No.1 |
アイテム保管所 |
フェリアス/城下町フェリアス/エリア3/No.14 |
略歴 |
フェリアスへ来たのは、シェーブルクに点在する古代の遺跡群の調査のため。
そのときから、フェリアスの風土と国民の人々に魅力を感じ、ついに永住することを決めた。
このときから、フェリアスの地が自分にとって大切なものとなる。
それを守るために当時フェリアスに存在していた騎士団(幻霧近衛騎士団)に入団。
数々の戦争などを潜り抜け、仲間や精霊の協力を得たりして、現在に至る。
とあるきっかけでフェリアスを出てツェンバーに向うことになり、今も元気にまたりと過ごしているようだ。 |
戦闘スタイル |
『肉を切らせて骨を絶つ』といったタイプ。防御、反撃を中心。
ただ、それだけにに自己犠牲型になりやすく、過去に瀕死の重傷を負ったことがあり、今もその傷跡は消えずに残っている。
力押しではかなわない分、戦略を凝らした戦い方を好む。
そのときは驚くほど冷静に状況分析をするらしい。 |